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WEBサイト改善に役立てよう!無料・低価格のアクセス解析ツール5選

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Webサイトの訪問者の行動を、さまざまなデータ分析によって計測する「アクセス解析ツール」。この記事では、無料または比較的手軽な料金で利用できるアクセス解析ツール5つの特徴・料金をご紹介します。

目次

 1. アクセス解析の必要性
 2. Googleアナリティクス(無料版)
 3. brick
 4. Argos
 5. Ptengine
 6. User Insight
 7. まとめ・アクセス解析ツール選びのコツは?

1.   アクセス解析の必要性

アクセス解析ツールでは、サイトのPV(ページビュー)数、UU(ユニークユーザー)数、平均滞在時間、流入経路など、サイト訪問者に関するさまざまな情報を得ることができます。これらの情報からサイトの「訪問者が何を求めてこのサイトに来ているのか」「訪問者にどんな性質があるのか」等を知り、Webサイトを訪問者のニーズに合わせて改善することができます。

読者の中には、「うちはBtoBの会社だから、Webサイトのアクセス解析は必要ないのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、BtoB企業のWebサイトも分かりやすくて魅力的でなければ、潜在顧客がサイトに訪問してもすぐに離脱、ということになりかねません。

Webサイトは、顧客があなたの企業の製品・雰囲気を知ることができる最も重要な情報源の一つです。顧客を獲得し新たなビジネスに繋げられるような魅力的なWebサイトを作るためにも、サイト上の顧客の動向を分析するアクセス解析ツールを活用することが必要になってきます。

2.Googleアナリティクス(無料版)- 誰もが知るアクセス解析の王道

最初にご紹介するのは、アクセス解析ツールとして最も有名な「Googleアナリティクス」。

Googleアナ

個人サイト運営者から中小企業、大企業までさまざまなユーザーが利用しています。無料でありながら膨大な情報を参照できるほか、他のGoogleサービス(サイトパフォーマンスや流入キーワードを詳しく知ることができる「ウェブマスターツール」、Googleのクリック課金広告が利用できる「Googleアドワーズ」等)と連携して利用することができます。

また、 導入手順や基本的な使い方を説明した記事も多く公開されており、分析ツール初心者の方でも始めやすいという利点もあります。

料金 無料

3.brick – 複雑なデータを自動的にレポート化 

株式会社テクロコのサービス「brick」は、Googleアナリティクスと連携して複雑なデータ収集を自動的に行ってくれるアクセス解析ツール。

brick

Googleアナリティクスは高性能で利用者も多い一方、「データが膨大で複雑なため分析が難しい」「専門性が高く本格的に使うには知識が必要」といった声もあります。brickは膨大なデータから重要な部分を自動的に抽出してくれるので、「Google Analyticsを使いこなせず困っている」という方にはとても有用なツールです。

Googleアナリティクスのデータを利用し、Webサイトの課題発見に使えるExcelレポートの作成や、広告の効果測定を自動的に行います。

料金 月額4320円~ (一部サービスで無料トライアルあり)

4.Argos – Webサイトのパフォーマンスを即確認

argos

アルゴスサービスジャパン株式会社が提供するアクセス解析ツール「Argos」では、Webサイトのパフォーマンス状況(常にサイトに繋がる状況か、応答速度は正常か等)をリアルタイムで閲覧することができ、異常が起こった場合は即座にアラームで知らせる機能を持っています。

他にもサイトの処理速度や通信速度が遅い原因を発見するボトルネック分析や、競合他社のサービス性能を知ることができる競合分析等を備えています。

料金 月額3万円~

5.Ptengine – サーモグラフィを利用したアクセス解析①

次にご紹介するのは、ユーザーの動きをサーモグラフィにより表示する、株式会社Ptmindのアクセス解析ツール「Ptengine」です。

Ptengine

この「ヒートマップ」機能を使うと、サイト上で頻繁に閲覧・クリックされている場所は赤色で、閲覧・クリックが少ない場所は無色・青色で表示され、「訪問者がサイトのどの部分に注目しているのか」を一目で確認することができます。

Ptengineはスマホ・PC・タブレット等あらゆるデバイスに対応しているほか、参照元URLをリアルタイムで確認できること等が特徴です。また、Ptengineは見やすくて洗練されたUIに定評があり、2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。

料金 無料(2万5000 PVまで)/ 月額14,800円〜(2万5000 PV以上)

   (一定条件を満たすと有料版が無償で使える「インフルエンサー限定特定プラン」もあり)

6.User Insight – サーモグラフィを利用したアクセス解析②

株式会社ユーザーローカルの 「User Insight」も、同じくヒートマップ分析を行うアクセス解析ツール。

userinsight

「訪問者の何パーセントがサイトの特定エリアを見たか」を数字で分かりやすく表示する「エリア閲覧率」は、作成したコンテンツの閲覧率を視覚的にチェックすることができる上、改善の結果が数字で分かりやすく把握できる点が特徴です。

また、ユーザー環境(性別・年齢)によってユーザーの行動を絞り込むことができます。

料金 月額5万円〜

7. アクセス解析ツール選びのコツは?

以上、5つのアクセス解析ツールをご紹介してきました。一口に「アクセス解析」と言っても、用途や料金に大きな違いがあることがお分かりいただけたかと思います。他にも、アクセス解析ツールは上記のもの以外に多く存在しています。

「たくさんあるアクセス解析ツールの中から、結局どれを選べばいいの?」と思うかもしれませんが、そんな時はまず「アクセス解析ツールを使う目的は何か?」を明確にしてみましょう。なんとなくツールを導入しても、情報量が多すぎて使い方が分からない、となってしまっては宝の持ち腐れになってしまいます。

まずはWebサイトで改善したい点や問題点(ex.ユーザーが求めるコンテンツを知りたい / サイトのコンバージョン率を上げたい等)をリストアップしてみると、それを解決するために必要なアクセス解析ツールが分かってくるのではないでしょうか。

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目次

  1. はじめに
  2. 数千社の経営を見てきた専門家が考える「経営が上手くいかない最大の原因」
  3. 優秀な経営者は気づくけど、なかなか実行できない10のこと
  4. あなたの会社の生産性が上がらない2つの理由
  5. システムを導入すべき理由と7つのチェックポイント
  6. おわりに

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