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ERPを導入することですべての情報を一元管理することが可能になります。これまで別々だった情報をまとめることで、経営においてより迅速な判断が下せます。

そこで、今回は企業なら導入しておきたいERPについてご紹介します。価格や特徴などを比較したので、ぜひ参考にしてみてください。

ERPはパッケージ版やクラウド版などあらゆる媒体で利用可能です。メリットやデメリットを把握して導入することをおすすめします。

ERPとは?

ERPとは、Enterprise Resources Planningの略称です。統合基幹業務システムという意味を持ち、企業における基幹業務をすべて一元化してくれます。

ERPを導入することでリアルタイムに経営状況が把握できるようになります。一視点ではなく企業全体の視点から見ることができるため、より迅速な経営判断が可能となります。

ERPの選び方

ERP選びで重要なのが機能性。ERPには、主に会計管理、販売管理、顧客管理、在庫管理、プロジェクト管理など多くの機能が搭載されています。

各メーカーによっては搭載されていない機能もあるので、自社に必要な機能を吟味してERPを選ぶようにしましょう。

ERPの注意点

すべての情報を一元化するERPの注意点として使いづらさがあります。パッケージごとに特徴が違うため、最初の段階で自社に適しているか判断することは難しいです。

できるだけ、無料トライアル等を試し、担当者間で共有しながら適切なERPシステムを見つけてください。

1.NetSuite(ネットスイート)

スクリーンショット 2017-06-14 16.07.38公式サイト:NetSuite(ネットスイート)

NetSuite(ネットスイート)は、クラウドERPの中で世界No.1のシェアを持っています。全世界40,000社を超える企業で利用されている信頼と実績のERPです。

特徴

  • 独自開発可能なプラットフォームを提供!
  • クラウド型のERPなので導入が簡単!
  • 世界的なERPならではのグローバル支援!

NetSuite(ネットスイート)最大の特徴は独自開発可能なプラットフォーム。他のERPとは違ってカスタマイズ性が高いので、自社に適したシステムを運用することが可能です。

クラウド型のメリットは導入の手軽さ。すぐに導入できる上に、あらゆる端末から瞬時に状況を確認できます。

NetSuite(ネットスイート)は、グローバル展開しているため、快適なグローバル環境を実現しています。20言語、190種類以上の通貨、100種類以上の税務報告書に対応。世界的な展開を視野に入れている企業にとって、有益な部分が多いです。

価格

要問い合わせ

こんな会社におすすめ!

・カスタマイズ性の高いクラウドERPを求めている会社!

独自プラットフォームを持つNetSuite(ネットスイート)はとにかくカスタマイズ性に優れています。自社ですでに独自システムを運用している場合などにおすすめです!

2.クラウドERP ZAC(ザック)

スクリーンショット 2017-06-14 16.34.42公式サイト:ZAC(ザック)

国内400社以上の導入実績があるクラウドERP ZAC(ザック)。豊富で多彩な機能を搭載しており、基幹業務を円滑に進めてくれます。

特徴

  • プロジェクト型ビジネスに対応した業種特化型!
  • 市販の財務会計ソフトを引き継いで使える!
  • 必要な機能だけをカスタマイズして利用できる!

ZAC(ザック)はプロジェクト型ビジネスに対応しています。そのため広告会社、コンサルティング会社、ソフトウェア開発系の会社などあらゆるニーズで利用できます。

わざわざ ZAC(ザック)を導入する際に財務会計ソフトを買い換える必要はありません。システム連携できるため、そのまま引き継いで使えます。さらに、独自開発の財務会計ソフトでも連携可能です。

必要な機能だけカスタマイズして使えるので、自社にいらないシステムは外すことが可能。また、段階的にシステムを増やしていく契約も可能なので、柔軟に対応してくれます。

価格

要問い合わせ

こんな会社におすすめ!

・できるだけ低コストでERPを運用したい会社!

ZAC(ザック)は市販の財務会計ソフトを引き継げたり、カスタマイズして使ったりすることが可能です。少しでも低コストで導入したい方にぴったりのERPシステムです。

3.TeamSpirit(チームスピリット)

スクリーンショット 2017-06-15 9.56.03公式サイト:TeamSpirit(チームスピリット)

TeamSpirit(チームスピリット)は、勤怠管理、経費管理、工数管理、カレンダーを一体にしたERPソフトです。「働き方改革」を実現するプラットフォームを提供してくれます。

特徴

  • リアルタイムに情報を「見える化」してくれる!
  • タイムレポートで個人の生産性を向上!
  • サポートプランで導入も運用も安心!

勤怠管理や工数管理など日々の業務遂行に必要な機能をひとつにまとめてくれます。リアルタイムに「見える化」してくれるので、長時間労働の是正の役に立ちます。

また、タイムレポートでは社員の自主的なタイムマネジメントを習慣化してくれます。毎日の作業報告をその場で記録できる上に社内SNSを使って共有も可能です。生産性を上げるなら欠かせない機能のひとつでしょう。

初めてERPソフトを利用する方にとって導入は不安です。TeamSpirit(チームスピリット)なら導入サポートサービスを提供しているので、いつでも質問しながら導入できます。

さらに、運用サポートサービスも用意されているので、導入後も安心してサポートを利用できます。

価格

初期登録料:150,000円

月額利用料:30,000円~

こんな会社におすすめ!

・社内の生産性を上げて働き方改革を実現したい会社!

勤怠管理や工数管理を利用してタイムレポートを作成することで、社内の生産性が向上します。

どこに問題があったのかなどを素早くリアルタイムで確認できるので、社内の方針を速やかに決めることが可能です。まさに、働き方改革を実現したい会社向けのERPシステムです。

4.ALL-IN(オールイン)

スクリーンショット 2017-05-16 14.02.26公式サイト:ALL-IN(オールイン)

弊社が提供しているALL-IN(オールイン)は10の機能が利用できるクラウドERPです。初めてERPソフトを導入するベンチャー企業におすすめです。

特徴

  • 経営をスマートにする10の機能を搭載!
  • 共通の分かりやすいUIでビジネスを支援!
  • スタートアップキャンペーンでお得に導入!

ALL-IN(オールイン)には、顧客管理や営業支援、集客ツールなどビジネスの役に立つ10のツールが搭載されています。どれも、連携して利用できるため経営に役立てることが可能です。

また、UIはすべて共通の使いやすさ。わざわざ別ソフトを利用する必要がないため、一度使い始めればすぐに慣れることができます。

また、創業2年以内の企業ならスタートアップキャンペーンを利用可能。月々の基本料金が1年間お得になるので、ぜひ検討してみてください。

価格

初期費用:32,000円~

通常プラン:月額38,000円

追加アカウント料金:3,000円/1ユーザー

こんな会社におすすめ!

・リアルタイムで多くの情報を共有・把握したい会社!

ALL-IN(オールイン)にある10の機能はすべて連携できます。いつでもグラフや図表を用いたインジケータをコックピットと呼ばれるダッシュボードに表示。必要な情報や数値をすぐに把握可能です。

5.ジョブマネ

スクリーンショット 2017-06-15 18.54.47公式サイト:ジョブマネ

最後に紹介するのは即日導入可能、最短2名からの少人数にも対応したベンチャー企業向けのERP・ジョブマネです。できるだけ低コストでERPを導入したいという方におすすめです!

特徴

  • 情報共有、販売管理、経費管理などがひとつに!
  • クラウド型なのでいつでも共有が可能!
  • 1ヶ月無料お試しで体験できる!

グループウェアや基幹業務を始めとして多くの機能がひとつに詰まっています。また、同社が開発したCRMツールとの連携も可能です。

クラウド型のパッケージなので、いつでもどこでも共有ができます。わざわざソフトをインストールする必要はありません。

ジョブマネは低コストな上に、1ヶ月のお試し期間を用意。まずは、どのようなERPなのか確認してから契約を検討してみてください。

価格

初期費用 0円

1アカウント:月額 6,000円

こんな会社におすすめ!

・とにかく低コストでERPを導入したい会社!

初期費用0円で無料お試しが1ヶ月。初めてERPを導入するけど、できるだけ低コストで導入したい方におすすめです!

 

まとめ

経営をスムーズに進める5つのERPを紹介しました。どれも特徴や機能が違うため、本記事で自社に適しているのか参考にしてください。

そして、無料トライアルがある場合は、必ずトライアルで使いやすさを把握してから、実際に導入することをおすすめします。

 

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目次

  1. はじめに
  2. 数千社の経営を見てきた専門家が考える「経営が上手くいかない最大の原因」
  3. 優秀な経営者は気づくけど、なかなか実行できない10のこと
  4. あなたの会社の生産性が上がらない2つの理由
  5. システムを導入すべき理由と7つのチェックポイント
  6. おわりに