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社員同士のコミュニケーションとして欠かせないグループウェア。どんなグループウェアが自社に合っているのか、それを知るためには比較が重要です。

今回は、グループウェアを5つ比較してみました。特徴、価格、どんな会社におすすめなのか?ぜひ参考にしてグループウェアを選んでみてください。

本記事を参考すれば、自社にぴったりのグループウェアが見つかります。それでは、早速見ていきましょう。

グループウェアとは?

グループウェアとは、社内でのスケジュールやタスクの共有を目的としたツールです。円滑にコミュニケーションをとることができるため、ツールの有無はプロジェクトの進捗に大きく影響を及ぼします。

グループウェアには無料・有料を含めて多くの種類があります。自社にあったグループウェアを見つけて役立てていきましょう。グループウェアについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。


グループウェアの選び方

まず、意識したいのがグループウェアを導入する目的です。現在のコミュニケーション方法を元に、どんなコミュニケーションを取りたいのか決めておきましょう。その上で選ぶことで大きな失敗を回避することが可能です。

また、毎日使うツールなので使いやすさが重要です。分かりやすいUIかどうか?必要な機能があるのか?カスタマイズはできるのか?これらの点を参考にグループウェアを選んでみてください。

グループウェアの注意点

グループウェアで注意したいのが、長期的なコストに関してです。基本料金に加えて社員数などでコストが増加する可能性があります。その上、カスタマイズを入れると、さらにコストがかかる場合があり、長期的に利用する場合はよく考えておきましょう。

他にも、実際に社内で快適に使えるのか?無料期間などを利用して小規模のグループで運用してみてください。実際に使ってみると細かい点で使いづらさが目立つ場合があります。長期的にストレスとなる可能性もあるため注意しましょう。

1.Microsoft Office 365(マイクロソフトオフィス 365)

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公式サイト:Microsoft Office 365(マイクロソフトオフィス 365)

Microsoft社が提供しているMicrosoft Office 365(マイクロソフトオフィス 365)は、グループウェアの中でもトップクラスのシェアを誇っています。

特徴

  • 使い慣れたOfficeソフトでビジネスを加速!
  • マルチデバイスでどこでも作業可能!
  • 万全のセキュリティ対策で情報を守る!

Microsoft社は誰もが利用した経験があると思います。そんな、Microsoft Officeが軸となっているため、使いやすさは折り紙付きです。ユーザー一人当たりに1TBのストレージが割り当てられ、あとはそれをリアルタイム共有しながら利用できます。

また、マルチデバイスなのですべての端末でアクセス可能。オンライン、オフライン問わず作業できるため、効率的に業務を進めることができます。

Microsoft Office 365(マイクロソフトオフィス 365)はセキュリティも万全。企業での利用を目的としているためセキュリティが強化されています。サービスレベルでの多層防御のアプローチを採用。環境のセキュリティ強化を実現しています。

価格

  • Office 365 Business:月額900円/ユーザー
  • Office 365 Business Premium:月額1,360円/ユーザー
  • Office 365 Business Essentials:月額540円/ユーザー

こんな会社におすすめ!

・すでにMicrosoft Officeを利用している会社!

Microsoft Office 365(マイクロソフトオフィス 365)がトップシェアを誇っている理由として、すでに利用している方が多いという点があります。そのため、使いやすさに関しては他のグループウェアに比べて高い傾向にあります。

2.サイボウズ Office 10

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公式サイト:サイボウズ Office 10

国産のグループウェアとして1997年の発売以降人気が高いサイボウズ Office 10。10年連続グループウェアの国内シェアNo.1を誇っています。

特徴

  • 日本のビジネスニーズを常に反映!
  • クラウド版やパッケージ版など柔軟な対応!
  • 初めての導入でも安心のフォロー体制!

これまで10,000件以上の要望を反映させてきたサイボウズ Office 10。そのためUI/UX、機能、サポートなど多くの点でニーズに応えています。今後も要望に合わせて使いやすくなっていくため、利用すればするほど便利になっていきます。

また、サイボウズ Office 10には、クラウド版やパッケージ版などニーズに合わせて選べる要素が多いです。購入方法や契約方法にも柔軟に対応しているため、自社の状況に合わせて契約することが可能です。

そして、初めて導入する方にとって不安なのがきちんと導入できるという点です。サイボウズ Office 10では、導入前、導入後のサポート体制が用意されています。電話サポートもあるので疑問点はすべて解消することが可能です。

価格

  • -クラウド版
  • スタンダードコース:月額500円/1ユーザー
  • プレミアムコース:月額800円/1ユーザー

 

  • -パッケージ版
  • スタンダードコース:ユーザー数によって異なる
  • プレミアムコース:ユーザー数によって異なる

こんな会社におすすめ!

・初めてグループウェアを導入する会社!

サイボウズ Office 10は、純国産のグループウェアのため、初めて導入する方におすすめです。サポート体制が整っているので、分かりにくい点は少ないでしょう。導入前のサポートも用意されているので、大変わかりやすいです。

3.desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)

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公式サイト:desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)

徹底した現場主義で使いやすさにこだわっているdesknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)。そのため、満足度が高いグループウェアとして知られています。

特徴

  • かんたん導入で直感的に操作可能!
  • 高性能と大規模環境にも耐える安定性!
  • 抜群のコストパフォーマンスで導入しやすい!

desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)は使いやすさ抜群です。かんたん導入で誰でも導入できる上に直感的に操作できるUIが魅力的です。オンラインデモが用意されており、導入前に確認することができます。

グループウェアの基本的な機能の他に安否確認や交通費、経費精算などの機能を完備しています。また、大規模な環境でも安定した応答性能を備えており、安心して利用できます。

そして、クラウド版、パッケージ版どちらもコストパフォーマンス抜群です。クラウド版なら1ユーザーごとの契約になるため、小規模の会社でも導入できます。

価格

  • -クラウド版
  • 標準プラン:月額400円/1ユーザー

 

  • -パッケージ版
  • 小規模パッケージ版:39,800円~/5ユーザー
  • 大規模パッケージ版:410,000円~/100ユーザー

こんな会社におすすめ!

・グループウェアに使いやすさを求めている方!

現場主義によって作られたdesknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)は、操作性に優れています。クラウド版、パッケージ版ともに無料お試し期間があるので、まずは操作性を確認してみてはいかがでしょうか?

4.ALL_IN(オールイン)

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公式サイト:ALL-IN(オールイン)

弊社が提供するサービス、ALL-IN(オールイン)。グループウェアを含めた全業務をカバーするツールが詰まっています。

特徴

  • シンプル操作で共同作業が楽になる!
  • 細部までデザインいこだわったスケジュール!
  • 日常業務便利な各種機能で快適に!

グループウェアに欠かせないのが、簡単な操作性。ALL-IN(オールイン)ではシンプルなUIを心がけ快適な操作性を実現しています。

毎日利用するスケジュールは無駄のないシンプルなデザインになっています。グループ、設備、イベントカレンダーも用意されており、予定を分かりやすく管理することが可能です。

そして、日常的に使う便利な機能として、会議室などの施設予約、メールの管理や送受信。さらに、ワンクリック式のタイムカードが用意されていて出退勤管理が楽に行えます。タイムカードはALL-IN(オールイン)の他の機能と連動していて残業代の計算も手間なしで行うことが可能。

価格

  • 初期費用:32,000円~
  • 通常プラン:月額38,000円
  • 追加アカウント料金:3,000円/1ユーザー

こんな会社におすすめ!

・経営のすべてを一括で管理したい会社!

できれば、ひとつのプラットフォームで企業に関わることを管理したい。そんな方にALL-IN(オールイン)はおすすめです。グループウェア以外にも、10の機能がパッケージングされているため、会社をスマートに経営することが可能です。

例えば、SFA(営業支援)システム、CRM(顧客管理)システム、BIツール、タスク管理機能など、中小企業の経営に必要な業務システムが全て一つに詰まっております。

以下の記事で、グループウェア機能やその他生産性向上のために内蔵されているシステムを紹介しています。

 

 

5.G Suite(ジーサイト)

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公式サイト:G Suite(ジーサイト)

Google社が提供しているグループウェアG Suite(ジーサイト)。仕事に必要なツールをすべて1つのパッケージにしており、各端末からシームレスにアクセス可能です。

特徴

  • ビジネス用に設計されたサービス!
  • 24時間365日体制の安心サポート!
  • 使い慣れたUIで快適な運用が実現!

G Suite(ジーサイト)ではビジネス用に設計されたサービスが多いです。独自ドメインやオンラインストレージ、そして、高度な管理機能などが魅力的です。

また、24時間365日サポートしているため、分からない点は全て質問可能。もちろん、利用者の多いGoogleなので迅速に質問が返ってきます。

一度はGmailを含むGoogleのサービスを利用した経験のある方は多いと思います。そのため、使い慣れたUIで運用することが可能です。グループウェア移行時にありがちなトラブルを最小限に抑えることができます。

価格

  • Basic プラン:月額600円/1ユーザー
  • Business プラン:月額1,200円/1ユーザー
  • Entarprise プラン:要問い合わせ

こんな会社におすすめ!

・Gmailを含めてGoogleのサービスを利用している方!

G Suite(ジーサイト)はただのGoogleのサービスではありません。ビジネス用に対応しているため、自社でGoogleのサービスを利用している方におすすめです!導入時も混乱が少ないので速やかに運用できる点は魅力的です。

まとめ

グループウェアのツールを5つ比較しました。どれも良いサービスですが、自社の状況や長期的にかかるコストを考えて契約してください。

できるだけ、現在運用しているツールに近いグループウェアを利用すると、問題なく移行し運用できます。ぜひ、本記事を参考に最適なグループウェアを見つけましょう。

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目次

  1. はじめに
  2. 数千社の経営を見てきた専門家が考える「経営が上手くいかない最大の原因」
  3. 優秀な経営者は気づくけど、なかなか実行できない10のこと
  4. あなたの会社の生産性が上がらない2つの理由
  5. システムを導入すべき理由と7つのチェックポイント
  6. おわりに