タグ:「成長思考」記事一覧

  1. “ビジネスパーソンは誰でも大きく成長できる” ― 元マッキンゼー赤羽雄二氏が語る「成長の手引き」

     「誰かに対して自分に出来ることがもしあれば、”ためらわずにやってあげよう”というのが私の基本姿勢です。相手のためになるだけではなく、自分自身もそのほうが絶対に成長すると思います」そう語ったのが、ブレークスルーパートナーズ株式…

  2. 「伝わる」コトバのつくりかた

      “「伝える」と「伝わる」は違います。 こちらがいくら正しく伝えたつもりでも、 相手の頭の中で同じ要素と構造が再現されていない限り、 何も伝えていないのと同じことです。”  ─ 畑村洋太郎 「伝える」ことと「伝わる」ことは、全く別のこと。…

  3. 採用・営業・自己変革で使える、ある1つの教え

    “ 人は、場面と状況によって 人格や性格を使い分けられるほど器用な存在ではない ” ─ アルフレッド・アドラー *** アドラー心理学は「現代心理学の源流」と言われています。 少し前に『嫌われる勇気』という書籍を通して大流行したのが、 まだ記憶に新し…

  4. あの人が次々とアイデアを発想できる理由

       “ 君は見ているだけで、観察していないんだ。    見ることと観察することとは、まるっきり違うんだよ。”               ─ シャーロック・ホームズ ─ アイデアや発想に優れた人と話をしていると、 湧き水のように、次々とア…

  5. 組織の成果[最大化]のカギは「薪」と「炭」?

    「薪」と「炭」が教えてくれた 「組織の在り方」 さて、皆さまは年末、どんな過ごし方をされていますか? 僕は毎年恒例の「餅つき」をしています。 年末はいつも、薪を割り、火を起こし、 もち米を蒸して、杵(きね)と臼(うす)でつくという 昔ながらの方法で年…

  6. モノを買う基準が“Amazon”になる時代の生き残り方

     足を運ぶお店と足が遠のくお店の違いとは? 「最近買ったものは?」 アンケートの質問に「はっ」としました。 買ったものの大半を締めるのは「書籍」。 それも、ほぼ全てをAmazonから購入していました。 改めて考えてみれば、店舗に足を運んで欲しいものを…

  7. 「お客さん目線のメッセージって何だ?」を、7ステップで考える

     “伝える”言葉と、“伝わる”言葉。 この2つは似ているように見えて、全く違うものです。 “伝える”ために考えられたメッセージは、 「一方的な目線」の言葉。 “伝わる”メッセージは、 「お客さん目線」の言葉。 同じことを「伝えて」いても、 お客さんに…

  8. 会議の効率を2倍にする、今日から実践できる11の工夫

      「何のために“会議”ってするんだろう?」 僕がそのとき、最初に考えたのは「この問い」でした。 今回は、僕が“あること”をきっかけに「会議の在り方」について考え、 実践してきた方法を、具体的にお伝えします。 ■【0】会議を再定義する ■ きっかけは…

  9. ユニークな商品・サービスをつくる!「〇〇を崩す」という方法

    ユニークな商品・サービスをつくる!「〇〇を崩す」という方法 「アイデアとは既存の要素の 新しい組み合わせ以外の何ものでもない」 広告業界の偉人であり「アイデア発想法」に関する 世界的な名著『アイデアのつくり方』の著者、 ジェームス・W・ヤング氏の言葉…

  10. 社長や上司の言葉が「どうにも、社員に伝わらないんだよねぇ〜」

      しゃべったことより、しゃべらずにいたことのほうが力がある。   ジャーミー(15世紀のイスラムの作家) *** 先日、経営者とお話しているときに、こんな話題が出てきました。 「どうにも、社員に伝わらないんだよねぇ。」 この話題は経営者の…

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