ビジネスインテリジェンス

「ビジネスインテリジェンス(BI)」を導入すべき4つの理由

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はじめに

ビジネスインテリジェンス(以下、BI)ツールは、少し前までは「大企業が導入する高価で難しいツール」というイメージが一般的だったと思います。

またこのようなツールに対して、「本当に役に立つのか?投資するだけの価値があるのか?」と懐疑的な経営者も少なからずいらっしゃるでしょう。

今回は、BIツールの特徴とそれによるメリットをご紹介していきます。

大量データ処理ができる

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これまでも企業では過去の売上推移や、顧客の声(アンケート)等を活用し、様々なデータ分析を行ってきたと思います。

しかしこれまでのデータ分析は各部門ごとに行われていたのではないでしょうか。

受注確度を高めるために行うデータ分析は、営業部門で持っている過去の売上データや顧客属性情報を使って行っていたことでしょう。またそのデータ分析も日頃業務で使っているパソコンで表計算ソフト等を駆使して行っているのが一般的と推察されます。

しかしBIツールを導入すると、これまで各部門でバラバラに管理、保有していたデータを一元的に管理、保有することができるので、例えば営業部門が広報部門や生産部門で持っているデータを活用できるようになり、分析の幅を広げることができます。

また、エクセルなどの表計算ソフトでは時間がかかる上、パソコンが固まってしまうこともあったと思いますが、大量のデータ分析も、BIツールでは時間をかけず、かつストレスなくできるようになります。

誰でもデータ分析ができる

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従来のデータ分析ツールは、一定の統計知識やプログラミング技術がないと、操作が難しいものが大半でした。

しかしBIツールには、統計学の知識やプログラミングのスキルなど、専門の知識やスキルが無い方でも簡単に大量データ分析ができるように設計されています。

データ分析を行ったことのない方や苦手な方でもデータ分析ができるよう、直感的に使えるBIツールが増えてきています。

BIツールを使う人が欲しい情報や、扱うデータの対象期間等をパソコン上で選択するだけで分析結果を返してくれます。データ分析の経験がない人でもパソコン操作スキルさえ持っていれば誰でも高度な分析結果を入手することができるのです。

気づかなかったことを発見できる

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BIツールでは、分析者の勘や経験など主観に左右されない仮説を立案してくれます。そのため、分析者の想像が及ばなかったこと、無意識のうちに分析対象から排除していたようなデータを使い、これまで気付かなかったような分析結果を返してくれることもBIツールを導入する大きなメリットと言えます。

打ち手や対策に手詰まり感のある企業の皆さんには、この機会にBIツールの活用を検討されることをお勧め致します。

迅速な意思決定ができる

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上述の通り、BIツールは日頃の活動のヒントや判断に必要な材料を簡単に手に入れることができます。

従来は、仮説を立て、データを集め、分析し、その結果を読み解くのに時間もスキルも要していましたが、これらのプロセスが時間もスキルも要することなくできるようになるのがBIツールの大きなメリットです。

そのおかげで、急を要する判断も的確にできるようになります。また、こまめに分析結果を把握しておくことで、ちょっとした変化を見逃すこと無く、タイムリーな意思決定と行動がとれるようになります。

企業の競争相手は、同業だけではなく、外国企業や、異業種など、これまで戦ってきた相手だけではなくなってきていることでしょう。つまり、これまでの戦法では勝負に勝てないことが多々あるということです。

そのような環境下においては、一瞬の変化やチャンスを取りこぼすこと無く、そしてあらゆる可能性を排除することなく、即座に行動を取れるよう、日頃から準備を進めておくことが勝つためには不可欠です。

このような迅速な意思決定と、それに基づく素早い行動を取れるよう、BIツールを活用されることをお勧め致します。

おわりに

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このようにBIツールには数々のメリットがありますが、これらのメリットを享受するためにはいくつかの留意点があります。

そのひとつがシステム連携です。

大量のデータ分析ができるようになったり、勘と経験では気づけなかったことに気づけたり、的確で迅速な意思決定をできるようにするためには、企業で発生、管理している情報を一元的に管理しておくことが必要になります。

BIツールの導入や見直しをご検討の方は、BIツールだけではなく、ぜひ、業務のやり方、システムのあり方について、あわせてご検討されることをお勧めいたします。

弊社が開発・提供する、「ALL-IN」は中小企業に特化した”トータル業務マネジメントシステム”です。「ALL-IN」には、BIシステムも含まれており、その他にもSFA(営業支援)システム、CRM(顧客管理)システム、会計システム、タスク管理機能など、中小企業の経営に必要な業務システムが全て一つに詰まっております。中小企業に特化し無駄な機能を排除し、クラウドシステムを採用しているためコストはとても低くなっております。

ALL-IN」を導入することで、その他の業務システムを検討する手間もコストも必要無くなります。また、これまでバラバラなシステムを使っていたことによる、入力の2度手間などの非効率な業務フローが、「ALL-IN」ではスッキリと効率化されます。

 

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目次

  1. はじめに
  2. 数千社の経営を見てきた専門家が考える「経営が上手くいかない最大の原因」
  3. 優秀な経営者は気づくけど、なかなか実行できない10のこと
  4. あなたの会社の生産性が上がらない2つの理由
  5. システムを導入すべき理由と7つのチェックポイント
  6. おわりに

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